水辺に吹く風

ホシのつぶやき

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2009-08-06-Thu
(末尾に追記あり 8/6夜)


もう遥か昔の(汗)小学校1年生の夏休み。
その春に引越ししたばかり、親たちにもまだ意欲や希望があった頃なのだろう、
貧乏な我が家には珍しく、姉と私に課題図書を買ってくれた。
(課題図書を買ってもらったのはそのとき1度きりだ)

090804_10455.jpg


1年生の私には「かたあしだちょうのエルフ」。
作者の名前を変な名前だと思った。(作者さんすみません)
切り絵のような版画のような絵で、幼な心に表紙の黒豹が怖かった。
だちょうのエルフが皆を守るために猛獣と戦って片足を失い、
皆が疎遠になっても、皆を守るために力をふりしぼって片足で黒豹と戦い、
ついには片足立ちの姿のままの木になった、という話だった。
怖くて切なくて可哀そうで、でも何度も読み返した


そして、3年生の姉には「八月がくるたびに」。
姉のいないときに、勝手にひっぱりだして読んだ。
身体をぎゅっと縛り付けられるような恐ろしい本だった。
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